RavenalaとPhenakospermumがStrelitziaとは別の属に扱われる理由が気になるお年頃の食虫植物担当Hです。
どさくさにまぎれてオランダに連れていってもらいました
流石は、世界一と言われるだけあってとても勉強になりました。ちょっと紹介しきれないほどなんで、少しずつ紹介していきますね。
まず最初に紹介するのがオランダの花材屋さんで見つけた、タビビトノキモドキ(Phenakospermum guyannense)の枯れた花序です。
いや~圧巻です。デカイです。ですが、流石ゴクラクチョウカ科の植物だけあって、その他のStrelitzia属植物と花の構造は似てそうですね。
種子もそっくりでした(笑)
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