現在出荷中のウサギゴケ (Utricularia sandersonii)
今年の弊社のウサギさんたちはすごく育ちが良い!たくさん育てているのに。今年は貴族並みの育ちの良さですな。ウサ様。
ウサギゴケは元々は南アフリカの湿った岩場などに生えている食虫植物で、日本にも自生するミミカキグサの仲間です。植物自体はそれほど大きなものではありませんが、よく見ると花がウサギのようなのでかわいらしく、花物として人気があります。
日本には昔から「白花」と「青花」と呼ばれる系統があるとされています。最近はまた別(細花)の系統も導入されているそうですがまだ見たことがありません。弊社で主に生産しているのはいわゆる白花のウサギゴケです。↓
白花とはいっても淡い青紫色の模様が入ります。かわいいですねぇ。
青花ウサギゴケは花が幅広で若干大輪ですが、いかんせん花付きがあまり良くないので園芸的にはあまり多くは栽培されていおらず、趣味の世界で流通するだけです。こちらは食虫植物や山野草が趣味の人だけが拝めるちょっとかっぷくの良いウサ様ですな。
個人的にはメタボ気味な青ウサ様よりも、可憐にたくさんの花を咲かせる白ウサ様の方が断然オススメでございます。


































