我々は職業柄、出荷する商品に雑草が生えていれば抜かなければなりません。
ですが、中にはどうしても抜けない雑草があります。今日はそんな植物をご紹介します。
↑上の写真をご覧ください。「ハエトリソウが小さくて可愛い
」じゃなくて、その隣のモウセンゴケの方をご覧下さい。毎年、なぜか生えてくるモウセンゴケで、Drosera rotundifoliaといいます。日本にも自生しており、和名はモウセンゴケ、まさにモウセンゴケです。
通常、Drosera rotundifoliaは夏に暑がる傾向があり、栽培は比較的難しい部類に入ります。先日福岡でDrosera rotundifoliaの自生地を見る機会があったのですが、やはり自生地でも暑がっていました。が、このモウセンゴケは夏は40度を超える弊社温室でも暑がっている様子がありません。なぜだか無茶苦茶強いみたいです。勝手に生えてくるため、真面目に育てたことがありませんが、なかなか面白い植物です。
お次は多分Utricularia bisquamataです、多分![]()
こいつも勝手に生えてくる食虫植物で、原産地は南アフリカやマダガスカルだそうです。なぜうちの温室にいるのかさっぱりわかりません。 ミミカキグサがお好きな方は探してみてはいかがですか?
で、最後のこれ何だと思います
小葉がじみ~に閉じます。オジギソウにそっくりなので勝手にマメ科の植物だと思ってました。
が、花が咲いてびっくり、マメ科じゃなさそうです。フウロソウ科?と思って調べてみましたらカタバミ科だそうです
オサバフウロ(Biophytum sensitivum)という植物のようです。「オサバフウロ」って和名からすると和名をつけた方もフウロソウ科だと思ったのでしょうか?なんて思っていたらカタバミ科もフウロソウ科もフウロソウ目でした(笑)奥が深いですね![]()
それにしても少し殖え過ぎました・・・・。
話は変わって、前回出した例題の答えです。↑上のサラセニアは、(S. x formosa F2 x S. x courtii)です。分かり難く言うと、[ { (S. minor x S. psittacina) x (S. minor x S. psittacina) } x ( S. purpurea x S. psittacina ) ]って感じです・・・多分![]()














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