今日はちょっとマニアックな食虫植物の話をしてみます。
まずは、↓の写真をご覧下さい。
これを見て「プリムリがどしたん
」と思った方、正解です。
タヌキモ科(Lentibulariaceae)のPinguicula primulifloraの在来系の花です。確か中学生か高校生位から育てている頂きものです。かれこれ10年以上育ててきたのに、入社して弊社のP.primulifloraに驚かされました。ご覧下さい↓
P.caeruleaやP.luteaを彷彿とするような広弁の個体や、
P.ionanthaやP.planifoliaを彷彿とするような細弁の個体まで花の形に変異があるのです。
はたまた、ほぼ白花や、
ご存知、八重なんかもあります。
分かっているつもりで、何も分かっていませんでした
栽培が簡単だからとナメてかかるとこういう目に遭います。いったい自生地はどんな感じになっているんでしょうか?仕事をサボって行ってみたいです(笑)
追伸 そう考えるとP.esseriana辺りも怪しいですねぇ・・・。






こんな花弁の細いのははじめてみました。
やはり実生をしてみるべきですね~・・・。
投稿情報: 大阪屋 | 2009-04-19 01:37
はじめまして。
毎年、御社商品の店頭販売を楽しみにしている四国在住のマニアでま。
プリムリは意外に奥が深いようですね。
我が家にも白花が2年続き形質確定か?と思った個体が、今春通常花だったり・・・。ルシタニカみたいな矮小花が咲いてみたり・・・アメピンの進化を見るようです。
3年前交配したイオナンサ×カエルレアが今春開花しました。中間的特徴の花ですがプリムリの血が入らないと増殖がネックですね。
投稿情報: 孫悟空 | 2009-05-30 16:44