昨日の朝は初雪が降ってびっくり。日中の外気温はそれほど上がらなかったのですが、温室内ではやっぱり半袖で作業です。この時期の温室は気持ちいいですねぇ。
で、冬型の多肉植物の代表、アエオニウムが良い生育っぷりを見せていたのでご紹介します。弊社でただいま出荷中の多肉植物セットに入っていたりします。
黒法師 (Aeonium arboreum 'Zwartkop')
黒葉のアルボレウムは実生由来の株や栄養系のものを含め多数あるようで、正確な品種名は国内外でかなり混乱しています。アトロプルプレウムと呼ばれる系統は別物ですし。これまた個体差の話になりますな。
↑明るい色が人目を引く良い品種です。寄せ植えに重宝します。
これらは種間交配の斑入品種だと言われています。量産していると斑の入り方は不安定な方です。
その昔日本に最初に導入されたのはムーンバーストで、その枝変わりからサンバーストが作出されたという話を聞きました。海外ではムーンバーストを見かける機会が少ないので不思議に感じたのですが、「柄物ハ派手なヤツガイイヨネ!」的な欧米の価値観を考えるとそれもアリかも、とも思いました。
サンバーストは外斑の品種です。それが中斑になるとムーンバーストです。(←内輪ネタ。近畿方面の某大御所の方へやんわりと言ってみたりみなかったり。先日は植物ありがとうございました。)




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