整ったロゼット型の植物は人気ですが、尖った葉先のせいか好き嫌いがはっきりと分かれるアガベの仲間。リュウゼツラン科(Agaveceae)にはかっこいい植物が多いです。どちらかというと男にモテるグループですな。
アガベ・五色万代。学名は色々な説がありますが不明。
10.5cm径ポットに植わっています。小さくても秀逸。これだけの斑色を備えた植物もそうないでしょう。量産体制整ってます。来春には是非どうぞ。
アガベ・吉祥冠 (Agave potatorum 'Kisshoukan')
8号鉢。売り時は完全に過ぎていますが、葉を重ねれば重ねるだけ売りにくくなってしまいます。愛着が湧いてくるんですよ。もー君はずっとうちの子でいなさい的な。商売あがったりです。
アガベ・吉祥天 (Agave parryi 'Kisshouten')
これもA. parryi var. huachucensisとかvar. truncataとか言われますが本当の所はわかりません。日本名と学名が一致しないのは困りますので知っている人は誰か教えてください。しかしこやつは根性あります。高い耐寒性があるんです。真冬の寒気に映える白い肌は色っぽささえ感じます。
アガベはどの種類も葉の先が尖り、シャープで気高い美しさがあります。おっと素人さんは近づかないでおくれよ、と言っているような。花を咲かせると枯れてしまう一稔性(monocarpic)である点も潔いですね。
とかいいつつ花芽に無数のムカゴを付ける種類もいくつかありますね。その全く潔くない種の存続の為の手段もキライじゃないよ。むしろ好き。

こんにちは
つい先日砧経由で小さい吉祥天を探し長田さんに
行き着いたようでしたが残念ながら「無し」の返事。
ちなみにこの吉祥天らしきパリーはどれくらいするのでしょうか?
投稿情報: lumbini | 2011-11-17 15:30